第62回全日本選手権岸和田競輪場

武田豊樹がGT初奪取

激戦を突破した精鋭9人が覇を競った第62回日本選手権決勝は、武田豊樹が念願のGTを勝ち取り幕を閉じた。

レースは赤板で上昇した武田を、村上義弘が鐘前に叩き開戦。村上がホームでピッチをあげ後続は一本棒。こうなれば番手加藤慎平が会心だが、中団の武田が猛然と捲り上げ加藤との写真判定を制し優勝。8番手に置かれた海老根恵太は3着が一杯。
藤本記者
【武田豊樹選手談話】
今開催は前検日から優勝をとるという気持ちになっていました。レース前も捲りなら優勝できるという自信がありました。GT初優参からここまで長かったですが、これからも最後まで諦めず全力で戦う選手でありたいです。

3月8日岸和田競輪場 11R
風速0.9m 曇 距離2425m

1着  武田豊樹
2着  加藤慎平
3着  海老根恵太
4着  兵藤一也
5着  山口幸二
6着  村上義弘
7着  渡辺晴智
8着  山内卓也
9着  鈴木誠

2車単3−4…4,290円
3連単345…30,270円